2023/01/26 22:38

1/28 12:00~SALES START

【TACOMA FUJI RECORDS × GOHEMP】
STAY ON THE COUCH WIDE SLIT TEE / ワイドスリットT (UNISEX)

GOHEMPの人気ボディWIDE SLIT TEEをベースにしたSTAY ON THE COUTH Tシャツ。
独創的なデザインワークで注目のYANGGAO/Moola氏をデザイナーに迎えて製作。

フロントは刺繍&ステンシル調のバックプリントはシルクプリント。
バックには今回のプロジェクトを記念してGOHEMP、YANGGAO、TACOMA FUJI RECORDSのロゴを配した豪華仕様です。
アートワークと美配色が唸る1着になっています。

〈STAY ON THE COUCH / 在宅音楽志向〉
東京の大学に交換留学生として在籍していた際、クラスメイトとその友達の4人で結 成されたサイケデリックフォークバンド。。AUPE LEE (トープ・リー)、ANDREY GADZHIEV (アンドレイ・ガジエフ)、SOPHIA OKAZAKI (ソフィア・オカザキ)、 且験(カツグ・ゲン)にて結成された(唯一の日本人メンバー且は卒業と同時に脱退)。 バンド結成はジミー・ウォングや千葉真一等70年代のアジアアクションムービーに 傾倒したことが親しくなったきっかけだった。ファルセット・ボイスが印象的な独創 的で美しい音楽性にその影響は感じさせてないが、「バンドにとってとても大事な部 分」だと常に語る。メンバーは共通して内向的な性格であり、且つ極端にプレッシャ ーに弱いためコンスタントな音源リリースに相反しライブ出演に対してはとても消 極的で知られる。その影響もあってか、レコーディング形態やサウンドプロダクショ ンへの拘りが強く、ライブでの再現性が難しい楽曲が多い。「こんなところではなく、 僕らの音楽は自宅のステレオで聴いて欲しい」、「そもそもライブなんかやりたいと 思った事はない」と言ったMCでの発言が問題となり一時欧米での音楽フェスティバ ルからは出演見合わされていた(正式な謝罪ととも現在は可能な限り出演している)。 バンド名はそのまま「自宅のソファでゴロゴロしながら映画や音楽を楽しむのが好 き」なことに由来する。「居心地の良い自宅」をテーマにしたマーチャンダイズを展 開していて、Tシャツやステッカー_に始まりマグカップやブランケットは勿論、過 去にはオリジナルのソファやコーヒーテーブル、テレビやオーディオまでグッズ展開 していた。

〈WIDE SLIT TEE〉
ルーズな着用感が特徴のワイドシルエットTシャツ。
着心地の良さとトレンド感を併せ持つ人気アイテムです。

生地はヘンプ30%、オーガニックコットン70%という混率から成るシリーズ。
ベーシックシリーズのヘンプ/オーガニックコットンジャージーと比較して、
オーガニックコットンの割合が多い分、ヘンプ特有のザラつき感が低減され、
ややハリのある生地に仕上がっています。


▲Brand Profile
【TACOMA FUJI RECORDS / タコマフジレコード】
2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。
国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。
近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。

【GOHEMP / ゴーヘンプ】
国内初のヘンプアパレルブランドとして
“ART OF HEMP”をテーマに
1994年に誕生したGOHEMP(ゴーヘンプ)
様々な気候、土壌に対応し無農薬で育つうえ非常に成長が早く、その過程で多くの二酸化炭素を酸素に変える地球に優しい素材であり、繊維の特性から肌触り・通気性が良く、また速乾性に優れ抗菌効果も期待できるなど人にも優しい素材ヘンプ。
GOHEMPではヘンプを天然のハイテク繊維と位置づけ、エコ素材やオーガニック素材などと混紡した生地を開発し、常に新しい風合いや優しい色合いを提案。
世界各地の老舗工場で作られるプロダクトは時代にあったシルエットを意識しながらも、着心地の良さ、機能美を大切に街、自然、家などどのようなシーンにでも対応できるような服作りをしています。